あかりの不妊治療
あなたもステキな
お母さんになれるよう
お手伝いしていきます
少し立ち止まって。
あなたの今の気持ち、確かめてみましょう。
「もっと回数を増やせば…」
「私のやる気が足りないから…」
「治療方法が悪いんだ…」
このような考え方で不妊治療を行ってはいませんか。これでは気持ちが不安定になるだけではなく、身体も萎縮し、誰もがもつ妊娠の力を引き出すことができません。
根本の原因は治療法でも気持ち(やる気)でもないし、もちろん運でもありません。妊娠は授かるもの、子どもからあなたへやってくるものではないのですから。良くない思考に陥ってしまいがちな時期です。まず、自分の考え方を疑って見つめなおしてみましょう。
あかりの不妊治療では、この原因を身体が治療に耐え得る身体でなかったと捉えています。あらゆる手段を尽くしても妊娠に至れなかったのは、その手段を身体が受けつけてくれなかったからと考えます。
鍼灸治療は治療が効きやすい身体づくりからはじまります。
不妊治療のポイント
- 鍼灸治療も不妊治療の一つの選択肢
- 原因は「治療法」でも「やる気」でもない
- 「治療が効かない身体」が一番の原因
深呼吸をしましょう。
こころとからだが一つになって、あなたなのです。
鍼灸治療は東洋医学から生まれた治療方法です。今では西洋医学と共存する形で有効な治療方法として広く知られるようになりました。この東洋医学にも通じる鍼灸治療の基本的な考え方として「心身一如」があります。言葉の意味などは他のウェブサイトで詳しく説明されているので書かきませんが、噛み砕くと「こころとからだはひとつ」ということになります。
こころとからだがバラバラになっている状態は、不妊の症状だけではなく、鬱などの精神疾患、手足の冷え、腰痛や肩こりにまで関係があるのです。どれが欠けてもダメ。気持ちが落ち込んでいたら、身体も治らない。身体が疲れていたら、気持ちもふさぎ込みがち。そんな経験はないでしょうか。これが「治療が効かない身体」から「治療が効く身体」になるべきと主張する理由です。
「病は気から」と良くいったものです。
鍼灸治療のポイント
- 「心身一如」
- 気持ちを整理する治療
- 治療の効く身体になるための治療
妊娠しやすい身体になるまでの
3つのステップ
1.身体の不調を取り除く
生理痛を改善することで妊娠される患者さんもいらっしゃいます。痛みがあるときは身体によいエネルギーがめぐりません。手足の冷えなどに対しても有効な鍼灸の作用で身体の隅々まで治療を行います。痛みをとることは不妊治療への第一歩です。
2.心のバランスを整える
ストレスなどの影響で交感神経のバランスが乱れて気持ちのコントロールが効かない状態も大丈夫。鍼灸による刺激はこれを和らげる効果があります。アルファ派を増大させて心もリラックスでき、気持ちを整えます。
3.効き目を最大化して目的の治療を行う
心と身体が整うと、さらに鍼灸の刺激が通りやすい状態になります。ここで初めて不妊に有効な治療が始まります。生殖器に関係していくエネルギーを身体に充填させ、赤ちゃんを迎え入れる身体へ変えていきます。
あかり鍼灸院は安定期後もしっかりサポート
一般的に不妊治療というと、妊娠後の安定期までとされています。あかり鍼灸院では安心して子育てをはじめられることまでが、本当の不妊治療と考えます。子育ても母親自身の健やかなこころとからだがあってこそです。安定期後は「マタニティ鍼灸」、出産後は「産後ケア鍼灸」として手厚くサポートします。
「マタニティ鍼灸」では、つわりや逆子のケアをサポート。「産後ケア」では、骨盤のゆがみ・ゆるみ、母乳量の安定化のほか、子育てによる寝不足のケアをサポートします。母子ともに健康に過ごすためのメンテナンスが大切です。
喜びのメッセージ:浜松市中央区 30代
喜びのメッセージ:浜松市中央区 30代
喜びのメッセージ:浜松市中央区 Yさん 40代
喜びのメッセージ:浜松市中央区 Nさん 30代
喜びのメッセージ:浜松市中央区 Mさん 30代
喜びのメッセージ:浜松市浜名区 Aさん 40代
- 不妊治療に鍼灸は有効(体調が良くなり妊娠しやすくなる)
- 漢方薬(家計に支障が出ない程度)
- 酵素風呂(免疫力が高まり、体が冷えなくなった)
- 月1〜2ヶ月に一回、都会で鍼灸・整体マッサージを受けた(あかりさんに通う前から行っていたところ、自分に会う為継続して通う。)
- 事故後は気功治療も効果ありました。
- 光線治療(自律神経回復の為通う。事故にも不妊にも効果があった。体がポカポカして楽に)